「ONE OR EIGHT(ワンオアエイト)の現在って、デビューしてから今どうなってるの?」——番組やSNSで彼らを知って、最近の活動が気になって検索した方も多いのではないでしょうか。avex発の8人組ボーイズグループ ONE OR EIGHT は、2024年8月のデビュー以降、海外メジャー契約や初のミニアルバムなど、想像以上のスピードで世界へ駆け上がっています。
この記事では、ONE OR EIGHT のメンバー8人それぞれの「現在(2026年最新)」を、公式発表・信頼できる報道をもとに一覧でまとめました。あわせて、唯一サバイバルオーディションを経ずに加入した NEO(吉井寧皇)の「PRODUCE 101 JAPAN 脱落後の再起」という、ファンが気になるその後も深掘りしています。
※本記事は2026年6月時点の公開情報に基づきます。グループ名の由来や所属など事実関係は公式サイト・Wikipedia・音楽ナタリー・オリコン等で確認していますが、最新の活動は変動する場合があります。
ONE OR EIGHTはどんなグループ?まずは基本情報をおさらい
ONE OR EIGHT は、avex(エイベックス)が主催したバトル型サバイバルオーディション「WARPs DIG」から誕生した、メンバー全員が日本人の8人組ボーイズグループです。グループ名は「一か八か(いちかばちか)」に由来し、「BET ON YOURSELF(自分に賭けろ)」をスローガンに掲げています。
| グループ名 | ONE OR EIGHT(ワンオアエイト) |
| 結成オーディション | WARPs DIG(avex主催のバトル型オーディション) |
| 所属 | avex(レーベル:avex trax) |
| メジャーデビュー | 2024年8月16日 デビューシングル「Don’t Tell Nobody」 |
| メンバー | SOUMA/REIA/MIZUKI/TSUBASA/YUGA/TAKERU/RYOTA/NEO(8人) |
デビュー曲「Don’t Tell Nobody」は、OneRepublic のフロントマンであり世界的ヒットメーカーとして知られる Ryan Tedder(ライアン・テダー)が手がけたことでも話題になりました。日本のオーディション発グループでありながら、デビュー当初から「世界基準」を意識した座組みだったことがうかがえます。
【よくある誤解】ネット上では ONE OR EIGHT を「iCON Z 発のグループ」と紹介する声も見かけますが、iCON Z は LDH が主催した別のオーディション(ガールズグループ MOONCHILD などを輩出)であり、ONE OR EIGHT とは別物です。ONE OR EIGHT の出身はあくまで avex の「WARPs DIG」である点に注意してください。
ONE OR EIGHT メンバー8人の現在【2026最新・一覧】
まずは、メンバー8人の名前・ポジション・出身地と、グループとしての現在地を一覧で確認しましょう。8人全員が現役メンバーとして活動を続けており、2026年現在も脱退・活動休止の公式発表は確認できません。
| メンバー | 本名 | ポジション | 出身 |
| SOUMA(ソウマ) | 飯塚 颯真 | ラップ | 静岡 |
| REIA(レイア) | 大宮 黎亜 | ボーカル | 愛知 |
| MIZUKI(ミズキ) | 金井 水輝 | ラップ | 神奈川 |
| TSUBASA(ツバサ) | 磯崎 翼 | ボーカル | 東京 |
| YUGA(ユウガ) | 渋谷 祐我 | ボーカル | 京都 |
| TAKERU(タケル) | 伊藤 彪流 | ボーカル | 埼玉 |
| RYOTA(リョウタ) | 今井 亮太 | ラップ | 埼玉 |
| NEO(ネオ) | 吉井 寧皇 | ラップ | 東京 |
※本名・読みは各種報道をもとにしています。生年月日など一部プロフィールは情報源により表記揺れがあるため、本記事では確実な範囲にとどめています。
グループとしての現在:海外メジャー契約から初ミニアルバムまで
ONE OR EIGHT の「現在」を語るうえで外せないのが、デビュー後わずか1年弱で踏み込んだ本格的な海外展開です。ここ1年の動きを時系列で整理すると、彼らがどれだけ加速しているかがよく分かります。
- 2025年:米Atlantic Music Group とグローバルメジャー契約。第1弾配信シングル「365」をリリースし、Justin Bieber らを手がけた制作陣が参加したと報じられています。
- 2025年:「DSTM」リリースと韓国・海外での反響。Rihanna の楽曲を公式サンプリングした「DSTM」のMVは1000万再生を突破し、複数の韓国音楽番組にも出演。北米・中南米の複数都市でファンミーティングを行うなど、活動圏を一気に広げました。
- 2026年1月28日:1stミニアルバム「GATHER」リリース。収録曲「POWER」がTVアニメのエンディングテーマに起用され、初のアニメタイアップを獲得したと報じられています。
- 2026年:1st LIVE TOUR「-GATHER-」を本格展開。ツアーファイナルや公式ファンクラブ「1DERZ」の企画など、国内のファンベース強化も進んでいます。
日本のオーディション発グループが、デビュー2年目で米大手レーベルと組み、韓国の音楽番組にも立つ——というのは決して当たり前のことではありません。「日本から一か八かの勝負を仕掛ける」というグループのコンセプトが、そのまま現在の活動方針に表れていると言えそうです。
【深掘り①】NEO(吉井寧皇)の現在:PRODUCE 101 脱落後に掴んだ再起
「あの番組で落ちたあと、どうなったの?」というその後の物語として、ファンの関心が特に高いのがNEO(吉井寧皇)です。NEO は ONE OR EIGHT のメンバーの中で唯一、結成オーディション「WARPs DIG」を経ずに加入した、いわば異色の経歴を持つメンバーです。
報道によると、NEO はかつて「PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2」に練習生として参加し、最終的に85位で番組を終えています(=デビューには届かなかった)。その後 avex のもとでトレーニングを積み、2024年5月7日に追加メンバーとして ONE OR EIGHT に合流したと伝えられています。
つまり NEO は、サバイバルオーディションで一度は「選外」を経験しながらも、別ルートで再びステージに立ち、現在は海外メジャー契約を結ぶグループの一員として活動している——という、まさに「脱落後のその後」を体現する存在です。英語・フランス語が堪能とされ、グローバル展開を進める ONE OR EIGHT の中で語学面の強みも生きていると見られます。一度落ちても終わりではない、というのは、同じく番組を見ていたファンにとって励みになるストーリーではないでしょうか。
【深掘り②】REIA(大宮黎亜)の現在:韓国での練習生経験を経て
もう一人、オーディション以前の経歴で注目したいのがREIA(大宮黎亜)です。各種プロフィールによれば、REIA は韓国で練習生として過ごした経験を持つとされ、その下積みがグループのボーカル・表現力の土台になっていると見られます。
韓国での練習生文化を肌で知るメンバーがいることは、韓国の音楽番組への出演や海外ファンミーティングといった、ONE OR EIGHT の「現在」のグローバル戦略とも自然に噛み合っています。日本人だけで構成されながら海外の音楽シーンに切り込んでいけている背景には、こうした各メンバーの多様なバックグラウンドがあると言えそうです。
※本記事では、芸能活動として公開されている情報のみを扱い、メンバーの私生活・恋愛などの詮索は行いません。各メンバーの最新の発信は、必ず公式SNS・公式サイトでご確認ください。
他のメンバーの現在は?SOUMA・MIZUKI・TSUBASA・YUGA・TAKERU・RYOTA
深掘りした NEO・REIA 以外の6人についても、2026年6月時点でソロ脱退・活動休止などの公式発表は確認できず、全員が ONE OR EIGHT のメンバーとして活動を継続しています。それぞれの個性は次の通りです。
- SOUMA(飯塚颯真/静岡):ラップ担当。マイケル・ジャクソンに憧れ、早くからエンターテイナーを志したと語られています。
- MIZUKI(金井水輝/神奈川):ラップ担当。10代から横浜のダンススクールで研鑽を積んできたとされます。
- TSUBASA(磯崎翼/東京):ボーカル担当。歌うことを通じて自信をつけていったエピソードが知られています。
- YUGA(渋谷祐我/京都):ボーカル担当。avex系のスクールで長く歌を学んできたとされます。
- TAKERU(伊藤彪流/埼玉):ボーカル担当。幼少期からダンスに親しみ、ダンサーを志してきたメンバーです。
- RYOTA(今井亮太/埼玉):ラップ担当。バックダンサー経験を持ち、芸術系の高校で学んだと伝えられています。
ONE OR EIGHTの現在(2026年7月最新・追記)
2026年7月現在、ONE OR EIGHTは初のワールドツアーを完走し、日本凱旋のファイナル公演を成功させたばかりです。ここでは、前回のまとめ以降に確認できた最新の動きを追記します。8人全員が現役メンバーとして活動を続けており、脱退・活動休止の公式発表は確認できません。
ワールドツアーを完走、7月16日に日本でファイナル
ONE OR EIGHT は2026年4月から北中南米10都市を巡るワールドツアーを回り、2026年7月16日に東京・Zepp Haneda でツアーファイナル「1st LIVE TOUR -GATHER- FINAL in JAPAN」を開催しました(出典:TOKYO HEADLINE/モデルプレス)。公式によると、デビューからおよそ1年で世界10カ国・30公演以上を成功させたとのことです。日本のオーディション発グループがこの規模で海外を回るのは、なかなか例のないスピード感ですよね。
ファイナル公演の代表曲「TOKYO DRIFT」は、MV再生3200万回・TikTok再生3億回を超えたと報じられています(出典:TOKYO HEADLINE)。海外での反応がそのまま数字に出ているのが面白いところです。
新曲「YANKEE SQUAT」と9月の1st EP『EN-GÏNE』
2026年7月15日には新曲「YANKEE SQUAT」を先行配信しました(出典:日刊エンタメクリップ)。日本独自の”ヤンキー座り”をモチーフに、ラテンミュージックとストリートカルチャーを融合させた一曲なんだとか。さらに2026年9月16日には全6曲入りの1st EP『EN-GÏNE』のリリースが予定されており、この新曲も収録される見込みです(出典:日刊エンタメクリップ)。ミニアルバム「GATHER」から半年ほどでの新作で、制作ペースの速さがそのまま現在の勢いに表れています。
日本テレビで初の冠番組『イチバチ!』がスタート
ツアーと並行して、日本テレビで初の冠番組『イチバチ! -東京から世界へBET-』の放送が始まりました(出典:オリコン/TVガイドWeb)。アメリカツアーに完全密着した、日本メディア初のドキュメンタリー番組と伝えられています。ロサンゼルス公演を皮切りに、北中南米10都市を回るツアーの舞台裏が追える内容とのこと。ライブだけでは見えない素顔が分かるのは、ファンには嬉しいポイントですね。
NEO(吉井寧皇)の現在:脱落を経て「マディソン・スクエア・ガーデン」を語る
「PRODUCE 101 JAPAN」で一度は選外を経験したNEO(吉井寧皇)も、現在はワールドツアーを回るメンバーの一人として活動を続けています。ツアーファイナルでNEOは、「今の夢はニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン」と語り、あわせて「日本を置いて世界に挑戦するんじゃなく、日本の1DERZ(ファン)と一緒に世界に行く」とファンへの思いを口にしたと報じられています(出典:モデルプレス)。番組で落ちた過去がある人が、こうして世界の大舞台を本気で口にできるところまで来ているのは、その後を追ってきた身としてはグッときますよね。
まとめ:ONE OR EIGHTの現在は「世界へ向けた挑戦の真っ最中」
ここまで、ONE OR EIGHT のメンバー8人の現在(2026年最新)を一覧で見てきました。改めて要点を整理します。
- ONE OR EIGHT は avex のオーディション「WARPs DIG」発の8人組(iCON Z発ではない点に注意)。
- 2024年8月デビュー後、米Atlantic Music Group とのグローバル契約、韓国音楽番組出演、北米・中南米でのファンミーティングなど海外展開を加速。
- 2026年1月に1stミニアルバム「GATHER」をリリースし、初のアニメタイアップやライブツアーも展開中。
- NEO は「PRODUCE 101 JAPAN」脱落(85位)後に別ルートで再起した、唯一の非WARPs DIG加入メンバー。
- 8人全員が2026年6月時点で現役メンバーとして活動継続中。
「一か八か」の名の通り、日本から世界へ大きく賭けに出ている ONE OR EIGHT。脱落を経験したメンバーがいるグループが、いまや海外メジャー契約まで掴んでいるという事実は、オーディション番組のその後を追うファンにとって象徴的な一例と言えるでしょう。最新の活動は公式サイト・公式SNSでチェックしてみてください。2026年7月現在は初のワールドツアーを完走し、新曲「YANKEE SQUAT」と9月の1st EP『EN-GÏNE』、初の冠番組『イチバチ!』など活動を広げています。新しい情報が入り次第、追記していきます。

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