2023年10月〜12月にTBS系で放送・配信されたサバイバルオーディション「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS(日プ女子)」。101人の練習生から国民プロデューサーの投票で選ばれた11人がガールズグループ「ME:I(ミーアイ)」としてデビューしました。
番組終了から約2年半。ME:Iが紅白初出場やアジアツアーで駆け上がる一方で、「あと一歩でME:Iに入れなかった」練習生たちは今、どこで何をしているのでしょうか。最も検索されているのが、IS:SUE(イッシュ)としてデビューした会田凛・釼持菜乃・田中優希・坂口梨乃の4人。さらに北里理桜は別オーディション『SEVEN COLORS』へ、田端那菜は韓国の『I-LAND2』へと、それぞれ違う舞台で再起をかけています。2026年6月時点の最新動向を、公式発表とSNS情報をもとに脱落・非デビュー組の現在として追跡します。
日プ女子でME:Iに入れなかった子たち、実はそれぞれまったく違う道に進んでます。IS:SUEで再デビューした出世組、別オーディション再挑戦組、海外サバ番に渡った子。2年経ってようやく道筋が見えてきたので、まとめて追いかけました。
PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS(日プ女子)とは
まず番組の基本情報をおさらいしておきます。日プ女子は、男性版『PRODUCE 101 JAPAN』(JO1・INIを輩出)の女子版として制作された、TBS発のサバイバルオーディションです。視聴者=国民プロデューサーの投票で101人から11人を選抜する方式で、最終的にME:Iが誕生しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS(日プ女子) |
| 放送期間 | 2023年10月5日〜12月16日(全11話) |
| 放送・配信 | TBS/GYAO!・Lemino・ABEMA等 |
| 主催 | LAPONEエンタテインメント/吉本興業ほか |
| 参加人数 | 101人(全員日本拠点の練習生) |
| 選抜方式 | 国民プロデューサー投票 |
| デビューグループ | ME:I(ミーアイ/11人組) |
最終回では上位11人がME:Iとしてデビュー権を獲得。落選した90人のうち、惜しくも順位上位だった練習生に注目が集まりました。投票数の僅差で涙をのんだ子も多く、ここが「その後」が語られる起点になっています。
ME:Iに入れなかった練習生の現在【一覧表】
ここからが本題です。日プ女子でME:Iに入れず、その後に新たな活動が確認できた主要メンバーを、活動先・現況で一覧化しました。下段のセクションで1人ずつ掘り下げていきます。
| 名前 | 主な活動先 | 2026年6月時点の現況 |
|---|---|---|
| 会田凛(RIN) | LAPONE GIRLS/IS:SUE | 4人組「IS:SUE」でメジャーデビュー、活動継続中 |
| 釼持菜乃(NANO) | LAPONE GIRLS/IS:SUE | IS:SUEメンバーとして活動中 |
| 田中優希(YUUKI) | LAPONE GIRLS/IS:SUE | IS:SUEメンバーとして活動中 |
| 坂口梨乃(RINO) | LAPONE GIRLS/IS:SUE | IS:SUEメンバーとして活動中 |
| 北里理桜 | 別オーディション『SEVEN COLORS』 | NTTドコモ系オーディションに再挑戦 |
| 須谷緩 | 別オーディション『SEVEN COLORS』 | 同番組に参加・再挑戦 |
| 木野稟子 | 別オーディション『SEVEN COLORS』 | 同番組に参加・再挑戦 |
| 田端那菜(NANA) | 韓国『I-LAND2』 | 海外サバ番に再挑戦、番組内で脱落 |
こうして並べると、日プ女子の非デビュー組は「LAPONE系での再起」「国内別オーディション」「海外サバ番」の3ルートに大きく分かれているのが分かります。これ、けっこう意外な散らばり方ですよね。
IS:SUE(イッシュ)として再デビューした4人
会田凛・釼持菜乃・田中優希・坂口梨乃の4人は、ME:I落選後にLAPONE GIRLSと専属契約し、ガールズグループ「IS:SUE(イッシュ)」として再デビューしました。
LAPONE GIRLSとの専属契約からデビューまで
2024年3月29日、LAPONEエンタテインメント系列のLAPONE GIRLSが、日プ女子ファイナリストの会田凛・釼持菜乃・田中優希・坂口梨乃の4人と専属契約を結んだと発表しました(出典:ORICON NEWS)。日プ女子を世に送り出した運営元が、惜しくも落選した4人を改めて拾い上げた形です。これ、ファンにとっては最高の答え合わせでしたよね。
そして2024年4月25日、4人がグループ「IS:SUE(イッシュ)」としてデビューすることが正式発表されます(出典:めざましmedia)。グループ名には「常に注目や話題性(ISSUE)を持って人々を魅了する、魅力的で“異種”な存在」という意味が込められているそうです。
デビュー後の活動と反響
IS:SUEは2024年6月19日にシングル『1st IS:SUE』でメジャーデビューを果たしました(出典:Wikipedia)。日プ女子の落選から半年足らずでのデビューは、サバ番の非デビュー組としてはかなり早いスピード再起です。RIN・NANO・YUUKI・RINOの新しい呼称も浸透し、ビジュアルやコンセプトの変化に「コンセプト優勝」「美しすぎる」といった声がSNSで広がりました(出典:モデルプレス)。ファンの間では「ME:Iに入れなくてもこの道があった」と前向きに受け止める反応が多く見られます。
落選してからの方が輝く人っているんですよね。IS:SUEの4人を見てると、サバ番の結果は通過点でしかないんだなって思わされます。
別オーディション『SEVEN COLORS』に再挑戦した3人
北里理桜・須谷緩・木野稟子の3人は、日プ女子の後にNTTドコモ系の新オーディション『SEVEN COLORS -girls life memory-』へ再挑戦しました。
国内の新しいオーディションへ
『SEVEN COLORS』は、約3ヶ月の共同生活を通じてデビューを目指す新感覚オーディション番組です(出典:CINRA)。2024年10月にスタートし、選ばれたメンバーはNTTドコモ Studio & Live系のガールズグループとしてデビューする構成でした。ここに日プ女子出身の北里理桜・須谷緩・木野稟子が参加しています(出典:音楽ナタリー)。
日プ女子で築いたファンを連れて別の舞台に挑む——この流れ、最近のサバ番再挑戦組ではよく見る選択です。北里理桜は自身のSNSでも参加を報告し、応援の声が集まりました(出典:Instagram)。
3人それぞれの現在地
『SEVEN COLORS』はデビューライブを2025年1月25日に予定して進行しました(出典:CINRA)。日プ女子から続けて挑戦した3人がどの形に着地したかは番組内で決定しており、いずれも「立ち止まらずに次のオーディションへ動いた」点が共通しています。気になりますよね。3人とも日プ女子で得た経験を次の舞台に持ち込んでおり、新しい道で頑張っている姿が確認できます。
海外サバ番『I-LAND2』に渡った田端那菜
田端那菜(NANA)は、日プ女子の後に韓国Mnetの大型サバイバル『I-LAND2:N/a』へ参加し、海外の舞台に挑戦しました。
日プ女子からI-LAND2へ
田端那菜は埼玉県出身で、日プ女子では第1回順位発表で番組を離れています。その後、2024年放送のHYBE×CJ ENMによる日韓グローバルサバイバル『I-LAND2』にNANAとして出場しました(出典:tmtn-site)。国内のオーディションから一気に海外の大型サバ番へ——この振り切った挑戦には驚かされます。
I-LAND2での結果とその後
『I-LAND2』では、NANA(田端那菜)は番組内で惜しくも選外となりました。脱落時には「頑張ろうと思っていたところで脱落して悔しい」と涙を見せたと報じられています(出典:モデルプレス)。最終的にデビューしたのはizna(イズナ)でしたが、そこに日本から再挑戦したNANAの名はありませんでした。ただ、2つのサバ番を戦い抜いた経験は確かな財産で、ファンからも温かい応援が続いています。海外まで足を伸ばした行動力は、今後どんな道に進んでも武器になりそうです。
日プ女子・非デビュー組の3つの再起ルート【考察】
日プ女子の非デビュー組は、大きく「LAPONE系での再デビュー」「国内別オーディション」「海外サバ番挑戦」の3ルートに分かれています。
ここで注目したいのが、運営元LAPONEが落選者を再び拾い上げた点です。IS:SUEの4人がそのルートで、サバ番の中でも最も恵まれた再起の形と言えます。一方で、北里理桜たちは自ら別オーディションの扉を叩き、田端那菜は海外という最も険しい道を選びました。同じ「ME:Iに入れなかった」という出発点から、これだけ進路が枝分かれするのはサバ番ならではの面白さです。
男性版PRODUCE 101 JAPANでも、落選者が後にDXTEENやその他のグループで再デビューする流れがありました。LAPONE系のオーディションは「一度落ちても次がある」設計になっているのが、他のサバ番との大きな違いかもしれません。こう考えると、日プ女子の落選=終わりではなく、複数あるデビュールートの入口だったとも言えそうです。
順位や票数は一瞬の結果でしかなくて、本当に大事なのは「その後どう動いたか」。日プ女子の脱落者を追いかけると、それが一番よく分かります。新しい情報が入り次第、追記していきます。
日プ女子・非デビュー組の現在【2026年6月最新追記】
記事公開後、IS:SUEとmoxymillに大きな動きがありました。ここでは2026年前半に確認できた最新情報を、3つのグループに分けて追記します。
IS:SUE:RINが約1年4カ月ぶりに活動再開、1stアルバム発売
IS:SUEで最も大きなニュースが、最年少RIN(会田凛)の活動再開です。RINは体調不良のため2024年10月から静養に入っていましたが、2026年2月8日の20歳の誕生日に活動再開を発表しました(出典:ORICON NEWS)。約1年4カ月ぶりの復帰で、2月12日には4人フルメンバーでの配信ライブも行われています(出典:モデルプレス)。長く待っていたファンからは「おかえり」「待ってた」という声があふれました。これ、本当にうれしい知らせですよね。
グループとしての歩みも止まっていません。2025年12月から2026年1月にかけて初の全国ツアー「2025 IS:SUE 1ST TOUR – IS:SUE IS COMING」を完走し、2026年1月14日には4thシングル「PHASE」をリリースしました(出典:IS:SUE OFFICIAL SITE)。さらに2026年5月20日には、待望の1stアルバム「QUARTET」が発売されています(出典:PR TIMES)。落選から約2年で初のフルアルバムまでたどり着いたのは、サバ番の非デビュー組としては力強い歩みです。
SEVEN COLORS:北里理桜・須谷緩が「moxymill」としてデビュー
別オーディション『SEVEN COLORS』に挑戦していた3人のうち、北里理桜と須谷緩の2人が、新グループ「moxymill(モクシーマイル)」のデビューメンバーに選ばれました。デビューメンバーは2025年1月25日のデビューライブで発表され、第1弾デジタルシングル「Living Free」が翌26日に配信リリースされています(出典:ドコモ スタジオ&ライブ)。記事公開時点では「番組内で決定」とだけ触れていた部分が、グループ名と結果まではっきりした形です。
moxymillは6人組で、北里理桜はRIO(Charm「POP」)、須谷緩はYURARA(Charm「CUTE」)として活動しています(出典:ORICON NEWS)。一方、同じく挑戦していた木野稟子はデビューメンバーには入りませんでした。木野稟子は自身のSNSで「これからも努力を続けてなりたい自分を追求します」と前向きなメッセージを残しています(出典:satsutabi)。日プ女子から続けて挑戦した3人が、それぞれの形で次の一歩を踏み出したことが分かります。
田端那菜(NANA):新たな公式発表はなし
韓国『I-LAND2』に挑戦した田端那菜(NANA)については、2026年6月時点で新しい事務所契約やグループデビューといった公式発表は確認できていません。Instagramでのファン交流が中心の状況が続いているようです(出典:おんがくとくらす)。なお、I-LAND2の脱落者全体の現在は、当サイトのI-LAND2 脱落者10人の現在まとめでも追いかけています。新たな動きがあれば、こちらにも追記していきます。
まとめ|日プ女子・脱落者の現在
PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSでME:Iに入れなかった練習生たちは、2026年6月時点でそれぞれの道を歩んでいます。会田凛・釼持菜乃・田中優希・坂口梨乃はIS:SUEとして再デビューし、北里理桜・須谷緩・木野稟子は『SEVEN COLORS』へ、田端那菜は『I-LAND2』へと挑戦しました。
サバ番の脱落は決してゴールではなく、新しいスタート地点です。非デビュー組のその後を追いかけると、デビュー組だけでは見えない「もう一つの物語」が見えてきます。それぞれの新しい挑戦を、これからも前向きに応援していきたいですね。
2026年前半には、IS:SUEのRIN(会田凛)が活動を再開し1stアルバム「QUARTET」を発売、北里理桜・須谷緩が「moxymill」としてデビューと、非デビュー組の現在がさらにはっきりしてきました。新しい情報が入り次第、追記していきます。
出典・参考リンク
- ORICON NEWS(会田凛&釼持菜乃&田中優希&坂口梨乃、LAPONE GIRLSと専属契約)─ https://www.oricon.co.jp/news/2320446/full/(取得日:2026-06-20)
- めざましmedia(新グループ「IS:SUE」デビュー決定)─ https://mezamashi.media/articles/-/6496(取得日:2026-06-20)
- 音楽ナタリー(「日プ3」会田凛らがLAPONEと専属契約)─ https://natalie.mu/music/news/567076(取得日:2026-06-20)
- 音楽ナタリー(LAPONEから新GG・IS:SUE誕生)─ https://natalie.mu/music/news/570838(取得日:2026-06-20)
- モデルプレス(IS:SUEのイメチェンに反響)─ https://mdpr.jp/news/detail/4261337(取得日:2026-06-20)
- Wikipedia(IS:SUE)─ https://ja.wikipedia.org/wiki/IS%EF%BC%9ASUE(取得日:2026-06-20)
- CINRA(『SEVEN COLORS』全12人のメンバー判明)─ https://www.cinra.net/article/202410-whn-sevencolors_edteam(取得日:2026-06-20)
- 音楽ナタリー(北里理桜・須谷緩・木野稟子が『SEVEN COLORS』参加)─ https://natalie.mu/music/news/592242(取得日:2026-06-20)
- モデルプレス(「I-LAND2」ナナ脱落で号泣)─ https://mdpr.jp/k-enta/detail/4279244(取得日:2026-06-20)
- tmtn-site(I-LAND2 ナナ プロフィールまとめ)─ https://tmtn-site.com/iland2-nana/(取得日:2026-06-20)
- ORICON NEWS(IS:SUE・RIN、活動再開発表 20歳の誕生日にサプライズ)─ https://www.oricon.co.jp/news/2360759/full/(取得日:2026-06-21)
- モデルプレス(活動再開のIS:SUE・RIN ソロショット大量放出で反響)─ https://mdpr.jp/news/detail/4729029(取得日:2026-06-21)
- PR TIMES(IS:SUE、1ST ALBUM「QUARTET」5月20日発売)─ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002105.000000664.html(取得日:2026-06-21)
- ドコモ スタジオ&ライブ(moxymillデビューメンバー6名お披露目/Living Free配信)─ https://fanystudio.com/en/news/live-moxymill-20250125/(取得日:2026-06-21)
- ORICON NEWS(『SEVEN COLORS』発「moxymill」デビューメンバー6人発表)─ https://www.oricon.co.jp/news/2365821/full/(取得日:2026-06-21)

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