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飛咲来は富山の16歳!冷蔵庫の反射でダンス独学→ワースカ最終審査進出の逆転劇

『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』(ワースカ)の最年少候補者・飛咲来(とびさき くる/SAKURA)さん。富山県出身の16歳で、近くにダンススクールがなく冷蔵庫の反射面を鏡代わりに独学でダンスを練習してきたエピソードが大きな話題になりました。

歌もダンスも完全未経験ながら、審査員全員が認める「スター性」を武器に、2次審査16位・総合12位という厳しい位置からLA合宿を経て最終審査進出者4人に残った逆転劇を、本記事で徹底的に振り返ります。

ダンス経験ゼロの田舎の16歳が、なぜ世界デビュー枠を賭けた最終審査まで勝ち残れたのか。その背景には「環境がない」からこそ磨かれた原石としての強さがあります。
目次

飛咲来(SAKURA)のプロフィール

項目 情報
名前 飛咲来(とびさき くる)
番組内表記 SAKURA
ゼッケンNo. No.2
生年月日 2010年2月10日
年齢 16歳(出演開始時15歳)
出身地 富山県
MBTI ENFP
特技 表情管理
歌・ダンス経験 完全未経験
オーディション経験 なし(ワースカが初)
最終結果 最終審査進出4人のうちの1人

飛咲来さんは『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』最年少候補者のひとり。Geffen Records × HYBE Americaが主催する、たった1枠の世界デビューを懸けたオーディションです。

注目すべきは、番組開始時点で「歌・ダンス・オーディションすべて未経験」という3拍子揃った完全な原石だったという点。それにもかかわらず最終審査まで勝ち残ったことで、視聴者からは「SAKURAは何者?」「スター性の意味がやっと分かった」という声が相次ぎました。

富山の田舎で「冷蔵庫の反射」でダンス独学

飛咲来さんを一躍有名にしたのが、自宅の冷蔵庫の反射面を鏡代わりにしてダンスを練習していたというエピソードです。

富山県の田舎に住む飛咲来さんは、自宅近くにダンススクールがなく、さらに自宅に大きな鏡もなかったため、光沢のある冷蔵庫のドアに映る自分の姿を見ながらフリを確認していたといいます。ダンスを教えてくれる先生はおらず、YouTubeなどで振付を見てひたすら一人で身体に覚えさせる独学の日々でした。

鏡もスタジオも、先生もいない。それでも「やってみたい」という一心でキッチンに立ち、冷蔵庫に向かって踊り続けてきた16歳。この背景が「飛咲来=スター性」という評価を一気に強くしました。

指原莉乃・ヒコロヒーが注目「2代目SAKURAを…」

スタジオキャストの指原莉乃さんとヒコロヒーさんも、この冷蔵庫エピソードに大きく反応しました。

指原莉乃さんは「経験者との差は『スター性』だけで埋まるのか」と問いかけ、未経験の16歳がここまで勝ち上がれるのかに強い関心を寄せています。さらに「背中だけで泣けます」と、ダンス中の後ろ姿にまで感情を乗せられる飛咲来さんの表現力を高く評価しました。

ヒコロヒーさんは「HYBEが『2代目SAKURA』を発掘しようとしている」とジョーク交じりにコメント。LE SSERAFIMのSAKURA(宮脇咲良)さんのような、スター性と表現力でグループを引っ張れる原石を探しているのではないかと語っています。

LE SSERAFIMのSAKURA本人も番組内で、飛咲来さんを「可能性の幅が1番ある子」と評価。同じ「SAKURA」という名前で呼ばれる16歳への期待の大きさがうかがえます。

審査員全員「スター性」で絶賛

審査段階 結果・評価
1次審査 ボーカル部門で合格
2次審査 ダンス16位・総合12位で合格
2次審査での評価 実力は最下位クラス。だが審査員全員が「スター性」を認め合格
3次審査 Bグループ。ILLITの課題曲からアメリカ行きを勝ち取る
LA合宿 最終審査進出4人に選出

飛咲来さんの勝ち上がりを数字だけで見ると、2次審査では「ダンス16位・総合12位」と最下位クラスでした。コーチからは「デビューしたいの?」という厳しい指摘も飛び、番組中に涙するシーンも放送されています。

それでも審査員たちは「実力は最下位、でもスター性は別格」と評価を分けて合格を出し続けました。番組ファンからは「スター性半端ない」「まさに原石」とSNSで称賛の声が上がっています。

コーチ陣の評価

LA合宿でダンスを指導したコーチ陣にも、飛咲来さんは強い印象を残しました。コーチのニッキー・パラモさんは、候補者の中でも飛咲来さんに高い評価を与えたと伝えられています。ダンスコーチのMartha(石原麻愛)さんも、未経験ながら急成長を見せる飛咲来さんの伸びしろを評価しました。

実力では明らかに経験者たちに劣るはずの16歳が、コーチ陣から「スター性は半端ない」と言わしめる——この逆転の構図こそがワースカ最大の見どころになっています。

LA合宿で最年少ゆえの「週15時間の授業義務」

最終審査に向けたLA合宿では、飛咲来さんが最年少ゆえに直面した大きなハードルがありました。

カリフォルニア州では未成年の就労者に対して教育時間が法律で義務付けられており、16歳の飛咲来さんには週15時間の授業を受ける義務が発生しました。これは他の3人の候補者と比べると、単純に週15時間分の練習時間が少なくなるということを意味します。

歌もダンスも未経験で、もともと他の候補者よりスタート地点が後ろにいるのに、さらに練習時間まで削られる——それが16歳・飛咲来さんがLA合宿で背負っていた現実です。

「未経験×最年少×練習時間マイナス15時間」という3重のハンデ。普通なら即脱落レベルの条件下で、それでも最終審査まで残ったのは、コーチたちに「伸びる」と確信させた急成長ぶりがあったからこそです。

第8話・AOIとの温度差と「環境がありがたい」発言

LA合宿の第8話で描かれたのが、同じ未経験組のAOIさんとの温度差でした。

レッスン中、焦りや必死さが表に出にくい飛咲来さんは、緊張をほぐすように笑顔で対応することが多く、コーチからも「全力でやって」と何度も声をかけられました。これに対してAOIさんは「若干ヘラヘラが残っちゃってる。練習も5分で終わることが20分かかったり、私は辛いなと思いました」と本音を語っています。

さらにAOIさんはインタビューで「悔しかったです。一番の要因ですか? SAKURAちゃんです」とまで発言。同じ未経験組として並走してきた2人の間に明確な温度差が生まれていました。

一方で飛咲来さん自身は、LA合宿という整った練習環境について「環境がありがたい」という主旨の発言をしており、ダンススクールも鏡もない富山の田舎から来た16歳にとって、コーチと練習室に囲まれた毎日がどれだけ贅沢なものかを繰り返し語っていました。

ヘラヘラしているように見える笑顔の裏側には、「ここで練習できるだけで幸せ」という16歳なりの覚悟がありました。AOIとの温度差は冷たさではなく、スタート地点の違いから生まれたものだったのかもしれません。

未経験・最年少なのに勝ち残れた3つの理由

1. 「スター性」というオーラの強さ

審査員が繰り返し口にしたのが「スター性」というキーワードです。実力ではなく、その人が立っているだけで画がもつかどうか。指原莉乃さんが「背中だけで泣ける」と評したように、飛咲来さんには技術を超えた惹きつける力がありました。

2. 「表情管理」という唯一の武器

飛咲来さん自身が特技として挙げているのが「表情管理」です。歌もダンスも未経験でも、カメラの前でどんな表情を見せれば伝わるかを本能的に理解している——この一点だけで、経験者たちと戦える土俵に立てていました。

3. 「ゼロからの急成長」というストーリー性

冷蔵庫の反射でダンス独学→最終審査進出という物語は、それ自体が強烈なコンテンツです。数字やスキルでは測れない「成長の勾配」を見せられるかどうかが、サバイバルオーディションでは勝負どころ。飛咲来さんのLA合宿での伸びしろは、その評価基準に完璧にハマりました。

SNSでの反応

  • 「冷蔵庫の前で練習してたってエピソード聞いただけで泣ける」
  • 「スター性って飛咲来ちゃん見て初めて意味が分かった」
  • 「未経験16歳が最終審査進出は本当にすごい」
  • 「2代目SAKURAって呼ばれる意味が分かる。雰囲気が唯一無二」
  • 「AOIちゃんとの温度差シーンは辛かったけど、ふたりとも頑張ってる」

X(旧Twitter)やTikTokでも、飛咲来さんの冷蔵庫エピソードを紹介する投稿が多く拡散されています。特に「未経験」「田舎」「最年少」という3要素が物語性として強く、放送後は飛咲来さん単独のクリップ動画が継続的にバズっています。

まとめ

  • 飛咲来(とびさき くる/SAKURA)は富山県出身の16歳、ワースカ最年少候補者のひとり
  • 近くにダンススクールも鏡もなく、冷蔵庫の反射面を使って独学でダンスを練習してきた
  • 歌・ダンス・オーディション全て未経験、2次審査ではダンス16位・総合12位と最下位クラス
  • それでも審査員全員が「スター性」を認め、3次審査を勝ち抜きLA合宿へ
  • 指原莉乃・ヒコロヒー・LE SSERAFIMのSAKURAも期待、「2代目SAKURA」と話題
  • コーチのニッキー・パラモ、Martha(石原麻愛)からも高評価
  • 16歳ゆえに週15時間の授業義務というハンデを背負いながら最終審査進出4人に選出
  • 第8話ではAOIとの温度差が話題に。一方で飛咲来は「環境がありがたい」と感謝を口にしていた

歌もダンスも未経験、最年少、田舎出身——どのハンデを取っても普通なら勝ち目のない条件下で、スター性だけで最終審査まで駆け上がった16歳。飛咲来さんのワースカでの戦いは、これからのK-POP/世界デビュー型オーディションに新しい勝ち筋を示した事例として、長く語り継がれそうです。

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