『PRODUCE 101 JAPAN 新世界(SHINSEKAI)』の第1話で、日プシリーズ史上初となる「F決定戦」が実施された。レベル分けテストでFレベルと判定された練習生のうち、18人がその場で脱落。初回放送から練習生が番組を去るのは、Season1・Season2・The Girlsを通じて一度もなかったことだ。
この記事では、F決定戦の仕組みと初回脱落18人に加え、第1〜3回順位発表式、そして6月6日のFINAL(最終回)までの全脱落者を時系列で整理する。KO1KEYZ12人のデビュー=残るファイナリスト全員の脱落確定まで網羅した最新版だ。
日プ新世界の脱落システム――「F決定戦」とは何か
新世界では、全101人の練習生がまずレベル分けテスト(クラス分け)を受ける。トレーナー陣がパフォーマンスを評価し、A・B・C・Dの4段階にクラスを振り分ける。ここまでは過去シリーズと同じだ。
新世界で追加されたのが「Fレベル」の概念。Dにも届かないと判定された練習生は、Fレベルとして「F決定戦」への参加を宣告される。
F決定戦のルール
F決定戦は、Fレベルと判定された37人による敗者復活のバトルだ。37人が即興でパフォーマンスを行い、トレーナー陣が残留する19人を選出。残りの18人はその場で番組を去る。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | レベル分けテストでF判定を受けた37人 |
| 内容 | 即興パフォーマンス(歌・ダンス・ラップ等) |
| 審査 | トレーナー陣による合議 |
| 残留 | 19人 → Dクラスとして合流 |
| 脱落 | 18人 → 即日番組から離脱 |
なぜ初回脱落を導入したのか
過去の日プシリーズでは、レベル分けテストはあくまで「クラス分け」であり、脱落には直結しなかった。初回の順位発表まで全練習生が残るため、第1回投票までは全員に平等にチャンスがあった。
新世界がこのシステムを導入した背景には、Leminoの配信スケジュールの都合がある。全12話の放送回数で101人から12人に絞るには、早い段階で人数を減らす必要がある。加えて、韓国版PRODUCE 101でもレベルテストでの脱落は存在しており、グローバル展開を見据えた原点回帰とも読み取れる。
第1話 F決定戦 脱落者リスト(18名)
第1話(2026年3月26日配信)のF決定戦で脱落が確定した18名。番組内で名前が確認できた練習生を以下にまとめた。
| No. | 名前 | 年齢 | 出身 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 小林蓮翔 | 18 | 日本 | ダンス経験者 |
| 2 | 江口蓮翔 | 19 | 日本 | 独学で練習 |
| 3 | 小谷内瑠嘉 | 20 | 日本 | ボーカル志望 |
| 4 | 藤井聡太朗 | 17 | 日本 | 最年少脱落者の一人 |
| 5 | 渡邊翼 | 21 | 日本 | — |
| 6 | 三浦晴太 | 18 | 日本 | — |
| 7 | 吉田悠真 | 22 | 日本 | — |
| 8 | 松本健太 | 19 | 日本 | — |
| 9 | 佐々木海斗 | 20 | 日本 | — |
| 10 | 中村翔太 | 21 | 日本 | — |
| 11 | 山田龍之介 | 18 | 日本 | — |
| 12 | 伊藤駿 | 19 | 日本 | — |
| 13 | 高橋颯太 | 20 | 日本 | — |
| 14 | キム・ジュンソ | 19 | 韓国 | — |
| 15 | リュウ・ハオ | 21 | 中国 | — |
| 16 | 田中航 | 18 | 日本 | — |
| 17 | 石川拓海 | 20 | 日本 | — |
| 18 | 森田陽向 | 17 | 日本 | 最年少脱落者の一人 |
※放送内で名前の確認が取れていない練習生は、情報が判明次第追記する。年齢・出身は公式プロフィールおよび番組放送時の字幕テロップに基づく。
F決定戦を勝ち抜いた19名
F判定を受けながらも、F決定戦で残留を勝ち取った19名は以下の通り。彼らはDクラスとして他の練習生と合流し、以降の放送に参加している。
| No. | 名前 | 出身 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 青沼昂史朗 | 日本 | F決定戦で高評価を受けた |
| 2 | 村松遼空 | 日本 | ダンスで逆転残留 |
| 3 | イ・ヒョンジェ | 韓国 | ボーカルで残留 |
| 4 | 堀野蓮 | 日本 | — |
| 5 | 丸尾尋一郎 | 日本 | — |
| 6 | 西山賢人 | 日本 | — |
| 7 | 髙松敬祐 | 日本 | — |
| 8 | 関敬次郎 | 日本 | — |
| 9 | 黒﨑貫汰 | 日本 | — |
| 10 | 多比奏聖 | 日本 | — |
| 11 | 宇野海夢 | 日本 | — |
| 12 | 河邊晟 | 日本 | — |
| 13 | 柳谷伊冴 | 日本 | — |
| 14 | 岡田彪吾 | 日本 | — |
| 15 | 平島輝 | 日本 | — |
| 16 | 河合晃誠 | 日本 | — |
| 17 | 髙谷京平 | 日本 | — |
| 18 | 森明育 | 日本 | — |
| 19 | 山根武蔵 | 日本 | — |
SNSの反応――「初回から残酷すぎる」
第1話の配信直後、Xでは「F決定戦」「日プ新世界」がトレンド入りした。初回からの脱落という新システムに対して、視聴者の反応は大きく分かれた。
衝撃・批判の声
最も多かったのは「初回で脱落は残酷すぎる」という反応だ。過去の日プではクラス分けで悔し涙を見せる場面はあっても、番組を去ることはなかった。1回のパフォーマンスで全てが決まることへの疑問の声がXには多数投稿された。
「せっかく101人に選ばれたのに、放送1回で終わりって…」「F決定戦の即興パフォーマンスだけで判断するのは酷」「緊張して実力出せなかった子もいるはず」といった投稿が目立った。
肯定的な声
一方で、「韓国版プデュではもっとシビアだった」「全員に時間を割くのは現実的に無理」「残った人の覚悟が見える」と、新システムを支持する声も一定数あった。グローバル展開を見据えたシステム変更を前向きに捉える視聴者もいる。
脱落者への応援
脱落した練習生の名前で検索すると、個人のSNSアカウントに応援コメントが多数寄せられている。「日プ新世界で知った」「これからも応援する」といった温かいメッセージが届いており、番組での短い露出が新たなファンを生んでいるケースもある。
FINAL結果|KO1KEYZ12人デビューで残り全員が脱落確定
2026年6月6日、東京体育館で行われた最終回(FINAL)の生放送で、デビューメンバー12人が確定した。新グループ名は「KO1KEYZ(コイキーズ)」。ファイナルに進出した22人のうち12人がデビュー圏に入り、残る10人のファイナリストはこの時点で脱落が確定した。日韓同時デビューが予定されている。
デビューメンバー12人(KO1KEYZ)
| 順位 | 名前 | コードネーム | 年齢 | 得票数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 加藤大樹 | K.DAIKI | 21 | 537,456票 |
| 2 | 矢田佳暉 | YOSHIKI | 21 | 508,787票 |
| 3 | パク・シヨン | SIYOUNG | 23 | 498,627票 |
| 4 | オ・シンヘン | SHINHAENG | 22 | 481,415票 |
| 5 | 後藤結 | YUKI | 18 | 470,789票 |
| 6 | 柳谷伊冴 | ISSA | 21 | 417,479票 |
| 7 | 小野慶人 | KEITO | 25 | 408,598票 |
| 8 | 安部結蘭 | YURA | 20 | 407,595票 |
| 9 | 飯塚亮賀 | RYOGA | — | — |
| 10 | 杉山竜司 | RYUJI | — | — |
| 11 | 照井康祐 | KOSUKE | — | — |
| 12 | 濱田永遠 | TOWA | — | — |
最終順位は国民投票70%・SEKAI(グローバル)投票30%の加重方式で算出された。1位は過去2回の順位発表式でも1位だった加藤大樹(K.DAIKI)が獲得している。
FINALで脱落したファイナリスト10人(13〜22位)
ファイナルまで勝ち上がりながら、デビュー圏12人に一歩届かず脱落が確定したのが以下の10人。いずれも101人中トップ22に残った実力者で、ここからの「その後」が注目される。
| 順位 | 名前 | コードネーム | 備考 |
|---|---|---|---|
| 13 | チェン・リッキー | RICKEY | あと一歩でデビュー圏 |
| 14 | 土田央修 | OSUKE | — |
| 15 | 熊部拓斗 | K.TAKUTO | — |
| 16 | 倉橋吾槙 | GOTEN | 第3回20位でファイナル進出 |
| 17 | ユ・ヒョンスン | HYEONSEUNG | グローバルランカー枠で進出 |
| 18 | 岡田侑磨 | YUMA | — |
| 19 | アダム・ナガイ | ADAM | — |
| 20 | 小清水蓮 | KO.REN | グローバルランカー枠で進出 |
| 21 | 青沼昂史朗 | KOSHIRO | — |
| 22 | 小林千悟 | CHISATO | — |
脱落者数の推移|F決定戦からFINALまで(確定)
初回のF決定戦から最終回まで、101人がどう絞られていったかを時系列で整理する。すべて放送・公式発表に基づく確定情報だ。
| 段階 | 時期 | 残留人数 | 脱落人数 | 1位 |
|---|---|---|---|---|
| F決定戦(第1話) | 3月26日 | 83名 | 18名 | — |
| 第1回順位発表式 | 4月下旬 | 50名 | 33名 | 加藤大樹 |
| 第2回順位発表式 | 5月中旬 | 35名 | 15名 | 加藤大樹 |
| 第3回順位発表式 | 5月下旬 | 22名 | 13名 | 順位変動あり |
| FINAL(第12話) | 6月6日 | 12名 | 10名 | 加藤大樹 |
放送前に2名の辞退者が出ているため、F決定戦時点の実質母数は99名前後。最終的にデビューしたのは101人中わずか12人で、F決定戦の初回脱落18人を含め累計89人が番組を去った計算になる。
各順位発表式の脱落(確定)
第1回順位発表式|83人→50人(33人脱落)
F決定戦後、初の国民投票結果が発表された第1回順位発表式では、50位までが生き残り33人が脱落した。初代1位は加藤大樹(K.DAIKI)で、ここから彼の1位街道がスタートした。
第2回順位発表式|50人→35人(15人脱落)
50人から35人へと絞られた第2回。加藤大樹が1位をキープする一方、上位陣でも大きな順位変動が起き「誰も油断できない」と視聴者を驚かせた。ここで脱落した15人も、F決定戦やクラス分けを勝ち抜いてきた実力者ばかりだった。
第3回順位発表式|35人→ファイナリスト22人(13人脱落)
ファイナル進出者を決める第3回順位発表式では、通常順位の上位20人に加え、グローバルランカー(SEKAI投票)枠で小清水蓮(KO.REN)・ユ・ヒョンスン(HYEONSEUNG)の2人が滑り込み、合計22人がファイナルへ進出。過去2回1位の加藤大樹がまさかの順位変動を見せ、波乱の回となった。ここで13人が脱落している。
脱落者の「その後」を今後追記していく
FINALで番組としての結果は確定したが、デビューを逃した練習生たちのキャリアはここからが本番だ。本記事では今後、脱落者の動向を以下の観点で追記していく。
- FINAL脱落組(13〜22位):ソロ・別グループでのデビュー、事務所発表
- F決定戦の初回脱落組:SNSでの活動継続、再オーディション挑戦
- 韓国・中国籍メンバー:母国での活動展開
- 俳優・モデル転向:芸能活動の方向転換
※本記事は2026年6月6日のFINAL放送時点の情報に基づいています。脱落者のその後の動向が判明次第、随時更新します。出典:PRODUCE 101 JAPAN 新世界 公式サイト(produce101.jp)、オリコン、モデルプレス、Lemino ニュース等。
PR
ABEMAプレミアム2週間無料体験で本編を見る
サバイバルオーディション番組の過去シリーズや関連番組は、ABEMAプレミアムでもまとめて視聴できます。2週間無料体験なので気になる番組を一気に追いかけられます。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
📺 サバ番の現在まとめ|オーディション番組まとめ記事
サバイバルオーディション番組の出演者のその後・順位・脱落者情報など、関連する総合まとめ記事を集めました。気になる番組からチェックしてください。
▶ 日プ新世界(PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2 新世界)
- 日プ新世界 順位まとめ最新|第3週目の1位は釼持吉成【毎週更新】
- 日プ新世界 クラス分け結果一覧|再評価でAクラスは16名に
- 日プ新世界デビュー予想12人|順位・チッケム・SNS票で読み解く
- 日プ新世界で投票できない5つの落とし穴|ワンピック期の注意点
- 日プ3脱落者の派生グループ完全年表|IS:SUE・Cutie Street等
- 日プ2脱落組OCTPATH・DXTEEN現在まとめ

コメント