日プ新世界デビューメンバー結果|KO1KEYZ12人と最終順位【6/6確定】

日プ新世界のデビューメンバーが確定しました。2026年6月6日(土)に東京体育館で開催された「PRODUCE 101 JAPAN 新世界(日プ新世界)」FINALで、デビューグループ名は「KO1KEYZ(コイキーズ)」、デビューメンバーは12人に決定しました。1位はK.DAIKI(加藤大樹)、2位YOSHIKI(矢田佳暉)、3位SIYOUNG(パク・シヨン)、4位SHINHAENG(オ・シンヘン)。本記事は結果確定版として、KO1KEYZ12人と最終順位(得票数)をまず一覧で示し、続いてFINAL前に立てた独自予想がどこまで的中したかを照合します。

KO1KEYZは日本人10名・韓国人2名の構成で、2026年秋に日韓同時デビューが予定されています。FINAL前に上位を走っていた釼持吉成(KINARI)の辞退という波乱もありましたが、最終的にデビュー12枠を勝ち取ったのは以下の顔ぶれです。

目次

【6/6確定】KO1KEYZ デビューメンバー12人と最終順位

2026年6月6日のFINALで確定した、日プ新世界のデビューメンバー=KO1KEYZ(コイキーズ)12人と最終順位・得票数は次の通りです。

最終順位 活動名 メンバー名 得票数
1位 K.DAIKI 加藤大樹 537,456票
2位 YOSHIKI 矢田佳暉 508,787票
3位 SIYOUNG パク・シヨン 498,627票
4位 SHINHAENG オ・シンヘン 481,415票
5位 YUKI 後藤結 470,789票
6位 ISSA 柳谷伊冴 417,479票
7位 KEITO 小野慶人 408,598票
8位 YURA 安部結蘭 407,595票
9位 RYOGA 飯塚亮賀 404,949票
10位 RYUJI 杉山竜司 390,614票
11位 KOSUKE 照井康祐 381,605票
12位 TOWA 濱田永遠 378,536票

グループ名「KO1KEYZ(コイキーズ)」は、国民プロデューサー(視聴者)が手にした”鍵(KEY)”でグループの扉を開けたという意味が込められた名前です。デビュー12人のうち、第1回・第2回で1位だった加藤大樹(K.DAIKI)が最終的にも1位で頂点に返り咲き、第3回1位のオ・シンヘン(SHINHAENG)は4位で着地しました。日本人メンバー10名・韓国人メンバー2名(パク・シヨン/オ・シンヘン)という内訳です。

結局、加藤大樹くんが1位に戻ってきたんだね!第3回は10位だったのに。

そう、第3回は投票方式で票が分散していただけ。コアファンの厚みが本物だった証拠です。逆に第3回1位だったオ・シンヘンは4位。「FINALで票が大きく動く」という読み通りの結果になりました。

事前予想は的中したか|予想12人 vs 結果の照合

本記事がFINAL前に独自ロジック(①第3回順位 ②チッケム ③PR動画 ④SNS話題量)で立てたデビュー予想12人のうち、実際にKO1KEYZ入りしたのは10人。予想は12分の10で的中しました。外れた2枠と、予想外でデビューを掴んだ2人は以下の通りです。

区分 練習生 結果
的中(予想通りデビュー) 加藤大樹/矢田佳暉/パク・シヨン/オ・シンヘン/後藤結/柳谷伊冴/安部結蘭/飯塚亮賀/杉山竜司/照井康祐 10人デビュー
予想したが落選 チェン・リッキー(RICKEY)/熊部拓斗(K.TAKUTO) デビュー逃す
予想外のデビュー 小野慶人(KEITO・7位)/濱田永遠(TOWA・12位) サプライズ当選

本命6人(オ・シンヘン/安部結蘭/加藤大樹/照井康祐/矢田佳暉/柳谷伊冴)は全員デビューを果たし、本命予想は6人中6人が的中。一方で逆転候補に挙げたグローバルランカー(ユ・ヒョンスン・小清水蓮)はデビューに届かず、代わりに小野慶人(KEITO)が7位濱田永遠(TOWA)が12位でFINALの票を伸ばして滑り込みました。「FINALで票が大きく動く」という読みは当たったものの、”動く先”が残留組ではなく中位からの浮上組だった点が、唯一の誤算といえます。

以下では、FINAL前にどのようなロジックでこの予想を組み立てたのかを、結果と照らし合わせながら振り返ります。日プ新世界のデビューがどう決まったのかを読み解く検証記録としてお読みください。

(※ここから下はFINAL前に公開していた予想ロジックを、結果と照合しながら振り返るパートです。)

【最新】第3回順位発表式の結果|ファイナリスト22人

2026年5月28日に行われた第3回順位発表式で、FINALに進む22人のファイナリストが確定しました。第3回の総投票数は5,955,944票、1位はオ・シンヘン(SHINHAENG)が315,128票でトップに立っています。デビュー圏内(1〜12位)と、グローバルランカーとして残留した2名は以下の通りです。

順位 練習生名 表記
1位 オ・シンヘン SHINHAENG
2位 安部結蘭 YURA
3位 矢田佳暉 YOSHIKI
4位 照井康祐 KOSUKE
5位 飯塚亮賀 RYOGA
6位 パク・シヨン SIYOUNG
7位 チェン・リッキー RICKEY
8位 柳谷伊冴 ISSA
9位 後藤結 YUKI
10位 加藤大樹 K.DAIKI
11位 熊部拓斗 K.TAKUTO
12位 杉山竜司 RYUJI
21位(残留) ユ・ヒョンスン HYEONSEUNG
23位(残留) 小清水蓮 KO.REN

ポイントは、デビュー枠12に対しFINALには22人が残っていること。さらに21位のユ・ヒョンスン、23位の小清水蓮という2人のグローバルランカーが「残留枠」で生き残っており、FINALの最終投票次第で11〜12位(熊部拓斗・杉山竜司)を逆転してデビュー圏内に滑り込む余地が残されています。ここが今回のデビュー予想で最も難しいゾーンです。

デビュー予想ロジック|4つの判定指標

日プ系オーディションは、リアルタイム投票だけでデビューメンバーが決まるわけではありません。過去のJO1・INI・ME:Iの推移を分析すると、以下の4指標が複合的に効いています。日プ新世界のデビュー予想でも、この4軸を重ね合わせることで精度が上がります。

指標 意味 予想への重み
①第3回順位(投票) 確定したコアファン数 ★★★★☆(40%)
②チッケム累計再生数 繰り返し視聴される=推し変されにくい ★★★★☆(30%)
③PR動画いいね数 ライトファンへの拡散力 ★★★☆☆(15%)
④SNS話題量・ストーリー性 FINALの爆発力・新規票の取り込み ★★★☆☆(15%)

特に見落とされがちなのが②チッケムです。今回の新世界では、柳谷伊冴(約203,616回)照井康祐(約175,087回)後藤結(約172,069回)、そして土田央修がチッケム上位を占めています。JO1の木全翔也、INIの髙塚大夢など、投票順位は中位でもチッケム上位だったメンバーは終盤に必ず浮上してデビューを掴んでおり、リアルタイム投票が「今日動いたファン」を反映するのに対し、チッケムは「じわじわ刺さっている数」を反映するためです。

また、④のSNS話題量はFINALのジョーカー。第3回で1位を獲ったオ・シンヘンはENHYPENの「Bite Me」のパフォーマンスがX・TikTokで拡散され、第1回・第2回で1位だった加藤大樹を抜いてトップに立ちました。ナラティブが付くと新規票が雪崩れ込む——これが終盤戦の典型パターンです。

確実視グループ|本命6人の予想根拠

4指標のうち3指標以上で上位に入っている練習生を「本命」とします。デビュー12人の半数以上はこのグループから確定する可能性が高い、と筆者は予想しています。

練習生名 第3回順位 チッケム SNS 本命度
オ・シンヘン 1位 ◎Bite Me ★★★★★
安部結蘭 2位 ★★★★★
加藤大樹 10位 2位級 ★★★★★
照井康祐 4位 2位 ★★★★★
矢田佳暉 3位 圏外 ○GR1位経歴 ★★★★☆
柳谷伊冴 8位 1位 ★★★★☆

オ・シンヘンは第3回で堂々の1位(315,128票)。第1回・第2回は加藤大樹がトップを走っていましたが、課題曲評価とSNS拡散の積み上げで終盤に逆転しました。デビュー確度は最も高いと見ています。

加藤大樹は第3回こそ10位ですが、第1回(1,785,492票)・第2回(1,674,104票)でいずれも1位を獲った絶対王者。第3回は投票方式(ピック数)が変わり票が分散しただけで、コアファンの厚みは全体トップクラスです。チッケムでも上位に名を連ねる「両輪型」で、最終週で大崩れするリスクが最も低い一人と予想します。

安部結蘭は第1回から第3回まで一貫して上位をキープし、第3回は2位。投票・チッケム・PR動画の3指標で安定して数字を出しており、本命グループで最も「穴のない」練習生です。照井康祐はチッケム2位(約175,087回)かつ第3回投票4位の両輪型で、「一度映像で見るとハマる」典型。矢田佳暉はグローバルランカー1位の経歴を持ち、第3回で3位まで実力を証明しました。柳谷伊冴はチッケム1位(約203,616回)が示す通り「映像で刺さる」タイプで、投票8位以上の浮上余地があると見ています。

当落線上グループ|対抗の予想根拠

デビュー12人のうち、後半の枠(おおむね7〜12位)は毎シリーズ数百〜数千票差で決着します。ここから先はFINALの一撃が命運を分けるゾーンです。

練習生名 第3回順位 チッケム SNS 対抗度
飯塚亮賀 5位 圏外 ★★★★☆
パク・シヨン 6位 圏外 ○韓国票 ★★★★☆
チェン・リッキー 7位 圏外 ○海外票 ★★★☆☆
後藤結 9位 3位 ★★★★☆
熊部拓斗 11位 圏外 ★★★☆☆
杉山竜司 12位 圏外 △6週目浮上 ★★★☆☆

飯塚亮賀は第3回で5位と、当落線上グループの中では頭一つ抜けた安定感。コア票が厚く、デビュー確度は高めです。パク・シヨンチェン・リッキーは韓国・海外ファンダムの組織票がFINALで動く余地があり、終盤の上振れに期待できます。後藤結はチッケム3位(約172,069回)が示す通り映像での刺さりが強く、投票9位以上の浮上が見込めます。

一方、熊部拓斗(11位)・杉山竜司(12位)は、デビュー圏内ギリギリのライン。杉山竜司は6週目の穴あき順位で初めてデビュー圏に浮上した「上がり調子」組ですが、サブ指標(チッケム・PR動画)に名前が出てこないため、後述のグローバルランカー2人からの追撃を最も受けやすい立ち位置と予想します。

逆転候補|グローバルランカー&穴の予想根拠

第3回でデビュー圏(12位以内)には届かなかったものの、グローバルランカー残留枠でFINALに生き残った2人は、本来の人気を考えると無視できません。日プ過去シリーズでは、FINALで圏外から12位内に滑り込んだメンバーが毎回1〜2人発生しています。

練習生名 第3回順位 立ち位置 逆転度
ユ・ヒョンスン 21位(残留) グローバルランカー・韓国票 ★★★★☆
小清水蓮 23位(残留) グローバルランカー ★★★☆☆
土田央修 圏外 チッケム上位の拡散力 ★★★☆☆

ユ・ヒョンスンはグローバルランカーとして残留した韓国籍練習生。韓国ファンダムの組織票はFINALで一気に動く性質があり、第3回21位から11〜12位を逆転する現実的な可能性があると予想します。小清水蓮も23位からの残留組で、グローバルランカーの後押し次第では伏兵になり得ます。土田央修はチッケム上位の常連で、TikTok切り抜きの拡散力が高いタイプ。新規層の取り込み次第で当落線上の誰かと入れ替わるポテンシャルを残しています。

グローバルランカーって、順位低くてもデビューできちゃうことあるの?

あります。FINALは投票方式が変わって票が一気に動くので、残留枠から滑り込む例は過去にも。だからユ・ヒョンスンと小清水蓮は最後まで油断できないと予想します。

予想デビュー12人|最終リストと根拠スコア

4指標を総合した、FINAL(6月6日)に向けた現時点の日プ新世界デビュー予想12人は以下の通り。スコアは各指標の重み合計(最大100点)で算出しています。

予想順位 名前 根拠スコア 主な根拠
1位 オ・シンヘン 95点 第3回投票1位+Bite Me拡散
2位 安部結蘭 93点 全回上位+3指標安定
3位 加藤大樹 92点 第1・2回1位の絶対王者
4位 照井康祐 88点 投票4位+チッケム2位の両輪
5位 矢田佳暉 85点 投票3位+GR1位経歴
6位 柳谷伊冴 80点 チッケム1位の終盤ブースト
7位 飯塚亮賀 75点 第3回投票5位の安定感
8位 パク・シヨン 72点 投票6位+韓国票の厚み
9位 後藤結 70点 投票9位+チッケム3位
10位 チェン・リッキー 66点 投票7位+海外票
11位 熊部拓斗 60点 投票11位のコア票
12位 杉山竜司 58点 投票12位・6週目浮上

この予想は、基本的に第3回順位発表式のデビュー圏(1〜12位)をベースにしています。最大の不確定要素は11位・12位(熊部拓斗・杉山竜司)が、グローバルランカー残留組のユ・ヒョンスン(21位)・小清水蓮(23位)に逆転されるシナリオ。FINALは投票方式が変わり票が大きく動くため、この2枠はラスト1票まで読み切れません。あくまで予想であり、最終結果は番組をご確認ください。

【結果照合】この予想12人のうち10人が実際にKO1KEYZ入りしました。外れたのは11位予想の熊部拓斗と10位予想のチェン・リッキーで、代わりに小野慶人(KEITO)と濱田永遠(TOWA)がデビュー。懸念していた11〜12位枠は、グローバルランカー残留組(ユ・ヒョンスン・小清水蓮)ではなく、中位からの浮上組に明け渡される結果となりました。

釼持吉成 辞退の影響|デビュー予想はどう変わったか

今回のデビュー予想を語るうえで外せないのが、釼持吉成(KINARI)の辞退です。釼持は第1回・第2回の順位発表式で常に上位を走っていた有力候補でしたが、2026年5月25日に辞退が発表され、5月28日の第3回順位発表式には不参加となりました。本人の意思による辞退とされています。

釼持の離脱により、彼に流れていたコア票・新規票が他の練習生へ再分配される構図になりました。特に同じビジュアル路線・パフォーマンス路線で支持層が重なっていた練習生に追い風が吹くと予想され、当落線上グループの順位がFINALで上振れする可能性があります。デビュー枠12は変わらないため、結果として「1枠分の椅子取りゲーム」がより熾烈になった、というのが筆者の見立てです。

過去日プとの比較|JO1・INIのデビューパターン分析

過去シリーズを振り返ると、デビューメンバーのうち最終週で順位が変動したのは平均4〜5人。これを参考に、今回のデビュー予想でも4〜5人は現順位から動くと見ています。

シリーズ 最終週の順位変動人数 印象的な逆転例
PRODUCE 101 JAPAN(JO1) 約5人 川尻蓮が中盤から上昇してデビュー
PRODUCE 101 JAPAN SEASON2(INI) 約4人 髙塚大夢がチッケム上位からデビュー
PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS(ME:I) 約5人 最終週にかけて順位が大きく入れ替わり

共通パターンとして、チッケム上位=終盤に強いPR動画いいね上位=新規票を取り込むという傾向が毎回再現されています。今回の「新世界」でも、チッケム上位の柳谷伊冴・照井康祐・後藤結が終盤に強い動きを見せており、同じロジックが効くと予想するのが自然です。

ただし、今回はデビュー枠が12人(過去は11人)に拡大されたため、1枠多い分「当落線上」のボリュームが厚くなり、グローバルランカー残留組からの滑り込みがより現実的になっている点が過去とは異なります。

予想を覆しうる3つの変数

最後に、このデビュー予想を大きく覆しうるファクターを3つ挙げておきます。FINAL(6月6日)当日まで、これらの変数を追い続けることが予想精度を高めるカギです。

変数①:FINALの投票方式の変化

第3回の総投票数は約595万票と、第1回(約4,120万票)・第2回(約3,791万票)から投票方式(ピック数)が変わって票が大きく動きました。FINALでも投票ルールが変われば、第3回順位がそのままデビュー順位に直結しない可能性があります。順位表は「FINAL前」の数字である点に注意が必要です。

変数②:海外票(韓国・東南アジア)

日プ新世界はパク・シヨン、オ・シンヘン、ユ・ヒョンスンら韓国籍練習生が複数参加しており、韓国ファンダムからの組織票がFINALで一気に動く可能性があります。グローバルランカー残留枠のユ・ヒョンスンが逆転する余地も、ここに懸かっています。

変数③:チッケム・切り抜き再生数

TikTokの切り抜き・チッケムが数十万〜数百万再生を記録すると、一晩で新規票が大きく動くこともあります。チッケム上位の柳谷伊冴(約203,616回)・照井康祐(約175,087回)・後藤結(約172,069回)、そして土田央修の数字が、FINAL直前にどこまで伸びるかが最後の勝負どころと予想します。

結局、第3回順位だけじゃFINALは読み切れないってことか…

そうです。実際この4指標を重ねた予想は12人中10人が的中しました。FINAL(6月6日)でデビューを掴んだのはKO1KEYZ(コイキーズ)の12人。1位は加藤大樹(K.DAIKI)でした。

※KO1KEYZのデビューメンバー12人・最終順位・得票数は2026年6月6日FINALの公式発表および各種報道(オリコン/モデルプレス/音楽ナタリー等)に基づきます。記事後半の予想ロジック部分はFINAL前に公開した独自予想を結果と照合する形で残したもので、最新情報は必ず番組公式サイト・公式SNSでご確認ください。

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この記事を書いた人

久住 蒼

久住 蒼(くすみ あおい)

サバイバル白書 編集長

オーディション番組を“数字”で読み解くのが専門。順位・立ち位置・SNS票を定点観測し、デビューできなかったメンバーの「その後」まで追い続けています。視聴・分析歴は約8年。

編集長プロフィール →
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